住宅ローンを滞納しないために

これは僕自身の話なんですが、僕の父親はマイホームに夢を見すぎて無理してローンを組んでしまって自己破産してしまいました。

返済できるか計画を立てずに銀行の言う通りにお金をかり、そして不動産屋さんの言う通りに限度額いっぱいまで家を買ったからです。

結局住宅ローンを滞納し自己破産しました。

住宅ローンは一度滞納すると売るにも売れずただ自己破産を待つのみとなってしまいます。

この記事ではこれから家を買おうと思っている方に住宅ローンで破産しないために

抑えて欲しいポイントを解説していきます。

目次

住宅ローンを滞納しないためのポイント

住宅ローンを滞納しないためのポイントは以下の通りです。

・予算をしっかり把握しておく

・建て売りを買うか注文住宅を買うかある程度考えておく

・立地も住みやすさも値段も全部叶えようとしない。というか叶わない

基本的には無理して買っている。限度額と予算がごっちゃになってしまっているというのが考えられrます、

住宅ローンが払えない人のほとんどは予算設計をきちんとしていない。

住宅ローンを払えない人の多くが「ま、大丈夫だろう」と楽観的に構えてFPを使ったシュミレーションなどもせず

銀行の限度額いっぱいに借りて払えなくなって首が回らなくなっている人が多いです。

日本は終身雇用ではありませんし、世の中は不景気で給料は上がりません。

子供が生まれて大学に生かせたり出費というのは突然やってきます。

家を買ったけど生活が苦しいなんて何の意味もありません。

限度額と予算は違う。

ローンが借りれる限度額と予算は全く違います。

クレジットカードに例えると1ヶ月100万円まで最大借りれるとしても、

100万円を1ヶ月で全部使うことはないと思います。

ただ、なぜか家を買うとなるとこういったことが起きてしまいます。

理想を全て叶えようと限度額いっぱいまで借りると破産する可能性は高くなる。

家を買ったり建てたりする時に自分たちの理想を最大限まで叶えるために

かなり無理をしてしまうことがよくあります。

銀行はお金を貸してくれますが、あなたが破産しても正直どうってことありません。

担保としてあなたの家を持っていくだけです。

給料が上がっていけばいいですが、一寸先は闇。妥協をしすぎるのもよくはないですが大事なのは借りすぎない適切な予算を把握しておくことが

破産しないための大事なポイント

・限度額いっぱいまで借りない

・理想を追い求めず妥協もすること

・返せるのではなく余裕を持って返せるのが大事。

たった一度の買い物だからといって限度額いっぱいまで借りて理想を全部叶えようとしてはいけません。

理想を追い求めすぎて、限度額いっぱいまで借りて結局ひもじい生活。住宅ローンに押しつぶされてギリギリの生活をしては意味がありません。

返せるのではなく余裕を持って返せる予算をくんでから住宅ローンを借りなければ破産は目の前に迫ってきます。


住宅ローンでFPで予算を組むのが効果的な理由。

銀行の事前審査は住宅ローンがいくらまで借りることができることを調べるもので、返済できるかは別問題。

僕も不動産屋さんで働いていた頃限度額いっぱいに借りてマイホームを手に入れたが生活スタイルが変わって(子供が私立に行ったり)家を手放す人を奥見てきました。

これからの時代、終身雇用で給料が上がり続ける時代ではありません。

銀行と不動産屋さんは限度額しか教えてくれない。

ですが、FPを使えば無料で受託ローンを含めた人生におけるお金の出費のシュミレーションをしてくれます。

返せない住宅ローンを借りるまえにFPをすることで無理なく返せる予算がいくらかがわかることで

お金への漠然とした不安も無くなります。

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この記事を書いた人

不動産屋さんで2年ほど勤務。お家やマンションの査定や売却相談と営業をしてきました。現在退職。ブログを作るきっかけは不動産売却は何も考えずに値段で不動産屋さんに依頼してる人が多く、そのせいで売れ残りや失敗した相談を数多く受けてきたからです。高額査定に気をつけろが合言葉。

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